犬のしつけ教室ってどんなところ?パピーのしつけ教室の様子を画像たっぷりでお届け!

しつけ教室での遊び 犬のしつけ

犬のしつけ教室に行ってみたいけど、どんなところなんだろうなぁ?

こういう方、多いんじゃないでしょうか?
どんな場所でどんなことをするのか、行ったことがないとパッとは浮かびませんよね^^;

 

そこで今回は、ワタクシマノミリパパ(@rokurou_mano)』が、実際にしつけ教室に行ってきた時の様子を画像付きで紹介していこうと思います。

雰囲気が伝わるように、画像はたっぷり載せていきますので!

 

通っていたのはパピー(子犬)専用のしつけ教室

我が家の愛犬であるカニンヘンダックスの『マノ(♀)』は、かなり甘噛みをする子でした。

パピーなのでまだ痛くはないのですが、痛くないからといって放置すると成犬になっても噛む犬になってしまいます。

なので、早めにしつけておくべきだと思い、0歳3ヵ月の時からしつけ教室に通い始めました。
歯磨きやトイレやその他のしつけについても学べますし。

 

ちなみに、しつけ教室に通い始めた頃のマノはこちら!

 

しつけ教室前のマノ

 

どことなくまだ幼いっ・・・

 

では早速、「ある日のしつけ教室での様子」をお送りしていきます!

どんなしつけ教室?

我が家が通っていたのは、動物病院が行なっているしつけ教室。
病院なので、しつけ教室が終わった後は獣医師が診察までしてくれます。

こんな素晴らしい教室を探してきた妻・・・グッジョブっ!!

 

時間は90分前後で、1回のしつけ教室に参加するのは大体4~6組。
家族で参加する人が多かったです。

料金は【6回/18,000円】で、週に一回
ですが、0歳6か月までは何回通ってもOKという素敵なルールがありました。

なので我が家は、このルールを最大限活用し、結局12回くらい通わせていただきました^^;

しつけを担当するのは動物看護士の方ですが、獣医師さんもすごく良い人なので、しつけ教室が終わった今でも何かあればこの病院を利用するようにしています!

始まる前の様子

さてそれでは、いよいよしつけ教室での模様を!

 

まずは始まる前のマノの様子。

 

しつけ教室

 

もう10回くらい来ている時なので、慣れたもの。
余裕のカメラ目線です。

 

さらには、、、

 

しつけ教室でリラックス

 

リラックスしすぎて寝る始末。
小学生の娘の腕の中で気持ちよさそうにスヤスヤ。。。

もちろん、他のワンちゃんたちは起きてますし、何ならやや興奮しているくらい。

 

そんなリラックスムードのマノを一旦起こし、近くに備え付けられているトイレへ連れて行きます。

 

しつけ教室でのトイレ

 

しつけ教室ならば、犬用のトイレが必ず備え付けられているはずなので、教室が始まる前に一応排泄を促しておくのがベストです。

 

こうして無事におしっこが終わり、マノも準備完了。

いよいよしつけ教室スタートです。

ヒアリング

ヒアリング

まずは、画像のような感じで飼い主たちが座り、各ワンちゃんの直近一週間の様子や、しつけなどで困っていることを動物看護士の方がヒアリング。

ヒアリング内容を受けて、

それは●●した方が良いですよ。

と個別にアドバイスをしてくれます。

 

この時、ワンちゃんを抱っこしている人もいれば、ワンちゃん同士で遊ばせている人もいます。
このあたりは自由ですね。

 

なお画像ですが、、、

済みません、上記の画像からはヒアリングしている様子があまり伝わらないですよね^^;
参加している方たちの顔が映らないように足元しか映っていません><

ただ、これも大事なマナーです。

しつけ教室中に、そのしつけの様子や愛犬を撮影するならば、出来る限り周囲の人が映らないようにすべき。
SNSなどでの公開を嫌がる人も多いですし、公開しなくとも勝手に顔を撮影されるのを好まない人も多いですので。

撮影する場合は、人の顔が映らないように気を付けた方が良いです。

犬たちを遊ばせる

ヒアリングが終わった後は、犬同士でのフリータイム!

赤い服を着ているダックスが我が家のマノです

 

しつけ教室での遊び

 

しつけ教室での遊び

 

しつけ教室での遊び

 

しつけ教室での遊び

 

しつけ教室での遊び

 

このように犬同士で自由に遊ばせることで、社会性を身につけさせたり、遊び方コミュニケーションの取り方を学ばせたりします。

なかなか、同世代のパピー達とこうした安全な環境で自由に遊べるタイミングって無いですからね。
実に貴重な時間です^^

そこまで長い時間ではないとはいえ、この短い時間で犬はたくさんのことを学んでくれますから。

 

この時、なかなか遊びの輪の中に入れず、端っこでうずくまってしまうワンちゃんもいます。

・・・ええ、何を隠そう、我が家のマノも初回のしつけ教室ではそうでした^^;

なお、初回のマノはこんな感じでした。

 

マノ

 

端っこで固まってしまい、遊んでいるワンちゃんたちをただ見つめるだけ^^;

 

しかし、遊びに入りたくない犬を無理やり輪の中に入れたりはしません。

輪の中に入れずただ端っこでうずくまっているのも経験のうち。

遊びに加わらずとも、犬はしっかり周りを見ていますし、感じています。
それが、次回以降のしつけ教室に活きるわけです。

 

もちろん、遊んでいる最中に『粗相』をしてしまうワンちゃんも^^;

 

粗相

 

この画像は、うちのマノの場合。
興奮しすぎてうれしょんしてしまいました。。。

こういった場合は、速やかに飼い主が始末をします。
今回は、妻がささっと片付けてくれました。

 

ただ、この粗相はどのワンちゃんも大抵やります。
うれしょん、普通におしっこ、普通にうんち、といった感じで。

パピーならではですね。。。

 

こうした犬同士のフリータイムが20~30分ほど続きます。

この時間は、犬同士だけでなく、飼い主同士で色々と会話をして親睦を深める時間でもあります。

他の犬を抱っこ&おやつをあげる

一通り犬同士で遊んだ後は、『飼い主以外の人間に慣れるしつけ』に入ります。

犬が人間社会で共同生活を送る上で、飼い主にしか懐かないのも困りもの。
懐かないだけならまだしも、吠えたり噛みついたりするのは問題。

こうした問題を抱えないためにも、パピーの頃から少しでも多くの人と触れ合っておくのは重要なことです。

なので、それぞれのワンちゃんを順番に回しながら抱っこし、エサやおやつを手から与えます。

エサやおやつといった食べ物を与えると、一気に距離が縮まりますので。

 

なお、警戒心が強かったり人間に慣れていなかったりすると、なかなか飼い主以外の手からは食べ物を食べてくれないことも多いです。

なので、このしつけ教室では、

目安として、パピーの頃は3ヵ月で100人からエサやおやつを与えてもらってください。

という指導があったほど。

世の中、犬好きの人は多いですからね。
散歩をしていると、「かわいい~♪」と近付いてきてくれる人も結構いらっしゃいます。

そういった時はすかさず、

このおやつを与えてもらってもいいですか?

とお願いします。
自ら近寄ってきてくださった方ですから、皆さん喜んでおやつを与えてくれますね^^

そしてこれを繰り返すほど、

人間ってみんな良い感じだな~♪ 大好き♪

となっていくわけです。

 

こうして、飼い主以外の人間に慣らしていくためのしつけを20分ほど行ないます。

ちなみに、他のワンちゃんたちを抱っこしている様子の画像はありません・・・

よそ様のワンちゃんを抱っこしたり食べ物を与えたりするターンなので、呑気に撮影している時間も余裕もなかったですし、他の家のワンちゃんを接写するのも失礼ですし。。。

しつこいようですが、マナーは大事です。。。
悪しからず><

しつこい無駄吠え・要求吠えをさせないしつけ

次は、

■無駄吠え
■要求吠え

をしつけるためのトレーニング。

犬は、自分が納得のいかないことがあったり、何かをして欲しい時に、やたら吠え続けることがありますよね?

しかしこれは、日常生活に支障をきたします。

なので、しつけによって「諦めること」・「吠え続けるのは良くないということ」を覚えさせます。
これを理解することができれば、しつこく吠えることはなくなってきますので。

 

やり方は、『クレート』を使います。
↓こういうやつですね。

 

クレート

 

移動する時やおとなしくしていて欲しい時によく使うと思います。

 

しかし、クレートの中で「ここから出して!」という要求吠えをしつこく続けるワンちゃんも多いです。

 

そういう時に、

 

うるさいから構ってあげよう。

かわいそうだから抱っこしてあげよう。

 

と要求を通してしまうことで、

 

吠え続ければ、飼い主さんは要求を聞いてくれるんだ!

 

と犬が思い込んでしまい、余計に吠えるようになってしまいます。

なので、犬の無駄吠えには安易に従わないように心掛けるべき。

 

今回のしつけ内容としては、

クレート内に犬が自ら入るように仕向け、無事に入ったらクレートを閉め、そこからはどんなに吠えようがあえて無視し続ける。 そして、おとなしくなったタイミングでクレートから出してあげる。

というもの。

これをすることで犬は、

■吠えても無駄なこと

■おとなしくしていればクレートから出してもらえること

を学びます。

 

まずは、どのようにクレートに誘導するかということについて実演してくれました。

ケージやクレートの中にいると無駄吠えをするというワンちゃんが代表で選ばれ、

 

無駄吠えをするワンちゃん

 

まずは、クレートの中に犬を入れようとしますが、当然すんなり入りません。

ケージやクレートの中で無駄吠えをするワンちゃんは、そこから出たいから吠えているわけで、自分からすんなり入るわけがないですよね^^;

なので、動物看護士さんがエサを使ってクレート内に犬を誘導します。

 

クレート

 

クレートによる無駄吠えのしつけ

 

クレートによる無駄吠えのしつけ

 

とりあえず、無事にIN!

エサを使うことで、

クレートの中に入ると、大好きなエサがもらえるんだ!

とインプットされ、クレートに対するマイナスイメージを払拭できます。
特に、食べることが大好きなワンちゃんには有効ですね。

無理やり抱っこしてクレートに入れたりするのはNGです。

 

しばらくすると、当然ワンちゃんは吠えだします。

 

吠え続ける犬

 

わかりづらいですが、クレートの中で暴れながら吠えています。

動物介護士さんは、もちろん目も合わせず無視。

そして、ワンちゃんが少しおとなしくなったタイミングを見計らってクレートから出してあげます。

 

本来は、もう少し長い時間無視を続けてください。 そして、完全におとなしくなったら、そこで「良い子だね~♪」と褒めながら出してあげてください。 これを日々繰り返していけば、段々クレートの中で吠えなくなりますよ。 くじけず頑張ってください!

 

というアドバイスで、無駄吠え・要求吠え改善のためのしつけコーナー終了となりました。

歯磨きトレーニング

次は、歯磨きトレーニング。

もちろん、日によって何をやるかは異なりますが、この日は「クレート内で無駄吠えをさせない」・「歯磨き」がメインでした。

 

まず、各自に犬用のハブラシが配られます。

 

犬用のハブラシ

 

そこへ、動物看護士さんが歯磨き粉を乗せてくれます。

 

犬用の歯磨き粉

 

するとマノは・・・

 

歯磨き粉

 

歯磨き粉

 

猛然とパクつきます。。。

 

ちなみに、他のワンちゃんは全然ハブラシに反応しません。
やはり、歯磨きが嫌いな子が多いようで^^;

マノは、なぜかハブラシの食感が好きなようで、延々とガジガジしています。

 

犬の歯磨き

 

犬の歯磨き

 

犬の歯磨き

 

その結果・・・

 

ハブラシ

 

すぐさまボロボロっ・・・・・・

ハブラシを口に入れること自体苦手なワンちゃんも多かったので、動物看護士さんからは、

ハブラシに抵抗がないだけ良いですよ!

とフォローしてくれましたが。。。

 

なお犬の歯磨きについては、詳しく書き出すとかなり長くなってしまうので、また別記事として書いてみたいと思います!

日々のトレーニング成果の発表

最後は、直近一週間でマスターしたことを発表します。

他のワンちゃんが順番に「お座り」・「伏せ」・「スピン」などの芸を見せてくれる中、いよいよ最後に我が家の番。

小1の娘がマノを連れてみんなの前へ出ます。

 

そして、いよいよ上演!

 

しつけの効果

 

まずは、おやつを使ってお腹を見せる「バーン」という芸。
見事成功!!

 

そしてお次は・・・

 

 

これまた、おやつを使って高速で回転させる「スピン」と「ターン」という技。

これも見事成功!!

画像だと分かりにくいので、トレーニングの成果も含め、この日のしつけ教室の様子をざっくりと動画にしてみましたので、よろしければ是非^^

帰宅後は速攻ぐっすり

たっぷり他のワンちゃんと絡んだこともあり、しつけ教室後はすぐさまぐっすり寝ます。

 

ぐっすり寝るマノ

 

それだけ動き回り、エネルギーを発散し、ストレスを解消できたという証でしょう^^

この寝顔を見るたび、しつけ教室に行って良かったなぁと思えます。

 

以上、しつけ教室での模様でした!

タイトルとURLをコピーしました